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こんにちは、ヒナです。
皆さん!お元気ですか?
日々の生活に疲れを感じて、気分が落ち込んだり、落ち込んだことによって何もやる気が起きなくなったりしませんか?
感情に左右されるのはよくないとはわかってはいるけど、忙しい毎日を過ごしているとストレスを感じたりしてその先の行動はあまりよくない結果を生み出すということも多いですよね。
人間はネガティブなワードに惹かれやすいというのもあり、負の感情というのが出てくるのはある意味自然なことなので幸せな気持ちや楽観的な気持ちを持つには努力が必要です。
この記事では今日からできる幸せなマインドを作る為にできることを紹介します。
幸せなマインドの作り方を知っていれば、家族や恋人とも仲良く過ごせ、ストレスにも強くなります。
また、幸せでいるということは笑顔でいられます。
笑顔は素敵です。
綺麗で輝いている人に見えます。
幸せなマインドを作る為にできること
ワクワク、ドキドキな気持ちを大事にする
ワクワク、ドキドキは自分の可能性を広げる土台となる大事な感覚です。
その感覚を忘れないよう、毎日5分、10分でもいいので、本当に好きなことをする時間を用意してください。
心が満たされるでしょう。ポイントは悩まずにすぐやること。すぐに行動することで悩む時間は減ります。
自分も周りもご機嫌になることをする
自分の幸せと同時に人の幸せを願って行動できる人は、自己肯定感が高く、自立した人です。
まずは自分自身をご機嫌にすることからはじめましょう。
可愛い服を着たり、気分が上がればなんでもオッケー。
気分が上がると前向きな行動ができます。
そして周囲の人に親切にすると自分も幸せな気持ちになります。
親切なことをすると与える力も高まります。
すべての動物を愛することも1つのステップです。
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感情を記録する
感情的な体験を書く行為により、脳の感情を司る部位である扁桃体の活動を抑えられ、感情をコントロールできると言うことが明らかになっているようです。
良い気分でいるには感情のコントロールはとても大事です。
運動をする
人は運動をすると幸福感が増すといいます。
20分間の運動で幸福度が12時間持続するとも言われています。
また幸せな時の心拍数はちょっと息が上がった時の心拍数と同じで、幸せな時は体温も上がるのでまさに体温をあげる運動は幸せになるのにぴったりなのです。
駅で階段を登ったりちょっと息が上がるようなことをするだけでもいいので体を動かしましょう。
スリーグッドシングスを書き、発見力を高める
今日の良かったことを3つ書く習慣により、脳が勝手に肯定的なことを探し、期待感を持てるようになると言います。
これはポジティブ思考を維持するのにとても大切な習慣です。
いかがだったでしょうか。
どれも実行に移しやすいことですよね。
ついついネガティブな方向に行きやすくなりますが、ほんの少し努力をするだけでポジティブになれます。
人間の行動の45%は習慣でできていると言われています。
これらのことを習慣化して幸せな人生を送っていきましょう。